(写真)秋の終わり、公共施設の駐車場などに一時的に設置される落ち葉の収集所
秋の落ち葉拾い
冬が近づくと、庭に木を植えている家では、落ち葉が一面に広がります。落ち葉は、期間限定で設置される落ち葉収集所に持って行くか、コンポスト(堆肥)用のゴミとして出すことができます。
風の強い日には、せっかく集めた落ち葉が吹き飛ばされたり、隣の家から落ち葉が飛んできたりすることもあります(記事最後の写真)。
そのため、何度も掃除し直さなければならないことも。
(写真)集めた落ち葉を散らかす息子。せっかく集めたのに、あっという間にまた散らかります。
(アマゾン ジャパン) 伸縮式ガーデンレーキ 熊手 15爪
角利(KAKURI) 伸縮可能 全長810-1560mm
(Amazon US) レーキ Rake Jardineer Leaf Rake - 63 Inch (ブログ)
アルミ・プラスチック製,木製のレーキのようにトゲが刺さる心配無し
落ち葉の捨て方
落ち葉収集所では、袋に入れた落ち葉を指定場所に捨て、袋は持ち帰るのが一般的です。
(写真)「落ち葉はここに捨てます。袋は持ち帰り。」の看板
バッテリー駆動のブロワー・バキューム(吸引)
レーキ(rake)では集めにくい場所には、バッテリー駆動のブロワーやバキュームが便利です。
下の写真は Greenworks 40V のブロワー兼バキューム(→ 記事「GreenWorks 40V 芝刈機 ブロワー 他」).
このモデルは吸引力が強く、落ち葉を一気に集められます。ただし、長時間使うとやや重く感じます。
袋に溜まった葉は、「生ゴミ・落ち葉・木の枝専用ゴミ箱」へ捨てます。
(アマゾン ジャパン)マキタ(Makita) 充電式ブロワ集じん機
18V バッテリ・充電器別売
(Amazon US) Greenworks ブロワー
Greenworks 40V Cordless Brushless Leaf Blower
軽量タイプのブロワー・スイーパー
落ち葉を吹き飛ばすだけなら、軽量タイプのバッテリー式ブロワーがおすすめです。(→ 記事「ブロワー・掃除機スイーパー, Black and Decker」).
隅に溜まった落ち葉を吹き飛ばした後、レーキで集めてゴミ袋へ。
ガレージや駐車スペース、道路脇のほこり飛ばしにも使えて、ほぼ毎日活躍しています。
落ち葉を“外に出すだけ”の家
風上側の家で、こんなふうに落ち葉を道路に出して山にしていることがあります。
当然、風下側の家(うち)にそのまま飛んできます……。
(写真)風上側の家が落ち葉を道路に出して山にしている様子
記事の階層構造 系統性
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・落ち葉拾い
・雪かき 融雪剤
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